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「契約が!馬鹿な!」 はじまりは陶器がひび割れるような音。 男が事態を察した時、身を守るはずの鎧はその力を急速に弱めていた。 恐怖と絶望、一欠片の生への執着が喚起した窒息感の中、唸り声に顔を向ければそこには人間一人容易く切断する死の刃。 もつれる足で離れようとした彼を、万力のような力で抱きとめるものがある。 それは狼狽える彼をもう覚えてはいないらしい。 震えるほど冷たい衝撃が首に突き刺さる。 鎧はもはや影すら消えつつある。身を捩っても、叫んでも、助けがよこされることはない。 咀嚼――咀嚼――何を? ゆっくりと肉体を侵略する圧潰の痛みと引き換えに、感覚がどこか計り知れない場所へ散っていく。 身を切る叫びが空に溶けて消える。 肉―咀嚼音。骨―砕く。金。咀嚼。スリル。痛い。超常の力が失われた手では、捕食者を引き離すことなどできない。 小さくなっていく男の細い指が、銅色の殻を空しく引っ掻く。 クライマックスが近づき、破砕音は水気を伴って一際大きくなる。 そして彼を構成していた記憶が消え、本能に近くなった思考の残滓が消え、……最後には延々と伝達され続けていた感覚すら消えた。男が確かに存在した事を示す痕跡は、頭髪一本残っていない。 ☆ 目を覚ました須藤の身体は、湯浴みをした直後さながらだった。 汗があらゆるところから噴き出している。 不快に張り付く布団を払い除けて、ベッドサイドの時計に目を遣る。現在4時47分。起きるには早すぎる。睡魔は既に吹き飛んでいた。 カーペットに足をつけた須藤は生まれたままの姿だ。寝巻を着るのはこの街に来てからやめた。 悪夢の滓がこびりついた身体を引きずるようにして、洗面所へ足を運ぶ。 ☆ バスタオルで汗を拭い、人心地がついた須藤は冷蔵庫から500mlのミネラルウォーターを一本取り出し、キャップを思い切りよく開けた。 須藤は中身を一気に流し込む。口当たりが軽く、このまま一本空けられそうな程飲みやすい。 3/2を飲み干した時点で口を離すと、ちゃぷちゃぷと音を立てるペットボトルを片手にリビングまで歩き、革張りのソファに腰かける。 両膝に肘を乗せて身じろぎ一つしない男は全裸ではなく、今は無地のバスローブを着用している。 玄関扉が開閉する音。まもなく、けたたましいベル音が彼の耳をついた。 すぐに音は止み、廊下の方からこそこそとした話し声が聞こえてくる。 それもまたすぐに止み、軽快な音がこちらに近づく。 玄関の方に目を向けていた須藤の前に、音の主が現れた。 「あぁ、須藤さん。珍しいですね、……こんな時間に」 「…どうしました、ドッピオ君?」 「はい、ボスから電話です」 音の主は気弱そうな少年だった。 彼が差し出した掌には携帯電話が握られている。 須藤は気のない様子でそれを受け取り、受話口を耳に押し当てると男の声がした。 「どうしました」 「三騎のサーヴァントを捕捉した」 須藤が契約したサーヴァントは、とても風変わりなアサシンだった。 初召喚の際、目の前に姿を現したのは本人ではなく、隣で須藤―おそらくはその向こうにいるボス―の顔色を窺う少年だった。 そしてつい先ほどと同じように渡された携帯電話を介して、やり取りを行った。 その内容は、 真名を明かすつもりはない事。 極力マスターの前には姿を見せない事。 今後は生前の部下であり、今は宝具となったドッピオを仲介役とする事。 以上の約束を一方的に宣告され、須藤もそれを一も二もなく了承した。 自身も秘密を抱えた身であることから、接触をとりたがらないサーヴァントはまぁ、都合がよかった。 「クラスは分かりますか?」 「1騎は幻獣を駆っていたことから、ライダーと推測できる。残りの2騎は特徴となるような物を見せてはいない。詳しい話はドッピオからさせる」 ドッピオに電話をかわる。 口元に手を当てて、電話の向こうのボスとやり取りをしている。 それが終わると彼は手元の携帯を消し、ショルダーバッグを持って須藤の隣に腰を下ろす。 カバンの中から幾つかの写真を取り出した彼は、須藤に今日一日の成果を語り始めた。 まずは早朝の住宅街。 立ち並ぶ家屋の真上を、鷲の頭をもった馬に跨って飛行する姿が映っている。 花をモチーフにした軽装の鎧を着込み、形の良い足に履いているのは…ニーソックス?それにスカート。 騎乗物を除けば、コスプレイヤーにしか見えない。 装飾に用途が偏った衣装は、彼女―写真でみる限りは―の魅力を最大限に引き立てている。 もっとも須藤からすればこうして捕捉されている以上、愛らしい顔立ちも侮蔑の対象にしかならないが。 つぎに正午、飲食店の行列に並ぶ二人連れ。 恰幅の良い青年と、見かけ小学生くらいの男子。 サーヴァントは青年の後ろで、退屈そうに周囲の景色を眺めている。 男子は整った顔立ちをしており、写真の中で通行人の何人かが、彼に熱のこもった視線を送っている。 青年の方に目を向けると、これが男子と比較するのは残酷とすら呼べる容姿の持ち主だった。如何にも不似合いな主従であり、真っ当な警官なら声をかけてもおかしくない。 判明している情報から推察すれば、アサシンの線は薄い気がする。仮に違ったなら、このサーヴァントは全く乗り気でないのだろう。 最後は夕暮れのショッピングモール。 学生服の少女と褐色の男。 男はかなりの長身であり、彼の研鑽の程はビジネススーツごし―そのうえ写真を通している―でも須藤を緊張させる域にある。 三騎士クラスと推測できるが、それよりは制服の少女に関心を向けるべきだろう。 マスターと思しき少女に擦れた雰囲気はなく、写真から素行不良の兆候は見受けられない。 また2枚目に目を落とすと……男と手を繋いでいる。これまた暢気な主従だ。 3騎とも気付いた様子はないらしい。 ドッピオの言を鵜呑みにする気はないが、未だ襲撃らしい襲撃はうけていない。 彼の規格外のステルス能力が為せる離れ業だった。 説明が終わると、ドッピオは撮影した写真を須藤に渡す。 曰く、これらの手がかりを活用してマスターを捕捉せよ、とお達しがあったそうだ。 それだけ告げると、ドッピオはリビングを出て行った。 彼の桁外れの気配遮断術を活かすなら住民に紛れる方が良いというアサシンの判断から、彼は極端な時間にはまず出歩かない。 残された須藤は10枚近い人物写真を扇子のように広げ、…戻す。 真っ向から戦うつもりはない。その一点はアサシンとも共通している。 まずは情報収集を行い、暗殺、……事故…、 (デッキがあれば……) ペットボトルをぐいっと傾け、空にした。台所に向かって放る。壁にぶつかったペットボトルは、フローリングの上に音を立てて転がった。 もはや終わった事だ。終わった……ここで終わらせる。 万能の願望器の力さえされば、あの悪夢を見ることも無くなるだろう。 かつて参加した戦いに、大した意気込みはなかった。 不意のトラブルに陥った須藤は、差しのべられた手をただ掴んだだけに過ぎない。 助け舟を出したのが悪魔だったとしても、汚れ事に手を染めていた彼からすれば問題にはならない。 頂点を極め、更なる栄光を掴む。戦う理由はそれだけだった。 だが、今は真剣そのものだ。 何としても蘇りたい。そして……自分が死んだ瞬間の記憶を消し去りたい。 五体の全てが噛み砕かれ、意識が暗黒に溶けるイメージに耐えられる人間などいるはずはなく、万が一いたとしても、須藤はそうではなかった。 私は絶対に生き延びる。 リモコンを操作してテレビの電源を入れる。 既に朝5時を過ぎており、若いキャスターが爽やかな笑顔で一日の始まりを告げる。 もう少しすれば空も白み始めるだろう。 (コーヒーでも入れましょう……) 須藤は台所に向かった。 【クラス】アサシン 【真名】ディアボロ 【出典作品】ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風 【性別】男 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷D 魔力A 幸運D 宝具A ドッピオ 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力B 幸運D 宝具A 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:EX(C) サーヴァントとしての気配を絶つ。 後述宝具によって自身の存在を完全に隠蔽する事が出来る。 ドッピオは攻撃態勢に移らない限り、気配を感知されることが無い。攻撃態勢に移った後も、ドッピオ個人の気配が発せられるのみ。 ディアボロが表に出ている間はCランク。 【保有スキル】 怯懦:E~C 他人に怯え、過去に怯え、運命に怯える男であること。臆病さ。 劣勢に回ると低確率で恐慌に陥り、行動判定にマイナス修正がかかる。 ドッピオはこのスキルをCランクで保有しており、ディアボロが表に出る程、ランクが落ちていく。 心眼(偽):B 視覚妨害による補正への耐性。第六感、虫の報せとも言われる天性の才能による危険予知。 正体秘匿:A(-) マスター以外の人間からパーソナルデータを閲覧される事を防ぐ。 ただし「ディアボロ=ドッピオ」と知る者、Aランク以上の真名看破スキルの持ち主に対しては、効果を発揮しない。 ディアボロが表に出ている間は効果が消滅する。 【宝具】 『首領と僕(マイネーム・イズ・ドッピオ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人(自身) 第二の人格、ヴィネガー・ドッピオ。 ディアボロは通常、彼の内側に隠れており、ディアボロ側の働きかけでのみ人格の交代が行われ、容姿もそれに応じて変化する。 ドッピオ時はステータスが専用のものになり、怯懦スキルがCランクまで上昇。宝具に制限がかかるために戦闘力が低下する。 代わりに最高ランクの正体秘匿スキルと規格外の気配遮断スキルによってずば抜けた隠密性を発揮。余程の相手でなければ正体を看破されることは無い。 ドッピオ本人は自分をディアボロの部下と思いこんでいるが、実際は同一人物であるため「キング・クリムゾンの両腕」と『碑に刻まれた名は(エピタフ)』を自由に行使できる。 また二人のやり取りは「電話」を介して行われる。宝具発動中はドッピオとのみ、念話が可能。 ちなみにこの宝具が失われた場合、正体秘匿スキルそのものが消滅し、幸運値が永続的にワンランクダウンする。 『孤独な王の宮殿(キング・クリムゾン)』 ランク:A 種別:対人宝具(対界宝具) レンジ:1~5(時飛ばし 全世界) 最大捕捉:1人(時飛ばし 上限無し) ディアボロが保有するスタンド。 簡単な説明をすると最大で十数秒先の、未来の時間に飛ぶことが出来る。 能力を発動する事で、指定した時間をスキップする。時間そのものは消費される為、整合性が崩れることはない。 「時飛ばし」に気付くには精神判定に成功する必要があり、失敗すれば何事もなかったと認識する。 仮に気づいても、消し飛んだ時の中で起こった変化はディアボロにしかわからない。 時が飛んでいる間、物体はディアボロに対して一切干渉することが出来ず、ディアボロから干渉する事もできない。 スタンド共通のルールとして、宝具へのダメージはディアボロ自身にも反映される。 生前とは異なり能力の発動には魔力が消費され、指定した時間に応じて消費量は上がる。 一瞬消すだけなら消費は少なく、最大の十数秒全て消すなら消費は相当に重くなる。 スタンド体はサーヴァントに換算して、ステータスは筋力:A 耐久:D 敏捷:Cに相当。 『碑に刻まれた名は(エピタフ)』 ランク:A 種別:対人宝具、対界宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人(自身) ディアボロが保有するスタンド。 キング・クリムゾンの補助能力だが、単体でも使用可能なことから、一個の宝具に昇華された。 十数秒後までの未来を「到達率100%」に書き換えたうえで、映像として投射する。 上述宝具と併用することでディアボロは絶対的な回避能力を発揮できるが、サーヴァント化した現在はそれぞれの使用に魔力消費が課せられる。 生前同様にスタンドを操るのは、潤沢な魔力供給を受けていない限り難しい。 【weapon】 「電話」 ディアボロとドッピオの交信手段。 生前は耳に当てられるものを「電話」と誤認させていたが、サーヴァント化した現在はドッピオがベル音を口走った直後、彼の手の中に携帯電話が出現するようになった。 「レクイエム」 自分を倒した少年に与えられた呪い。 本来なら永遠に「死に続ける」運命にあるディアボロだが、サーヴァントとなったことで一時的に除去されている。 【人物背景】 ギャング組織「パッショーネ」のボス。本名不詳の二重人格者。 自分の正体を知られることは暗殺に繋がるとして、あらゆる自分に関する情報を全て抹消してきたし、過去を探ろうとする者は皆殺しにしてきた。 よって彼の人物像を知る者は組織の内外含めて、一人もいない。 【聖杯にかける願い】 完全な状態で復活する。 【マスター名】須藤雅史 【出典】仮面ライダー龍騎 【性別】男 【Weapon】 なし。 【能力・技能】 「悪徳警官」 立場を隠れ蓑にして犯罪行為に耽る。 犯した罪は原作において、殺人、拉致、脅迫などが確認されている。 「死の記憶」 須藤は今回の戦いに類似したバトルロイヤルに参戦していた。 聖杯戦争に招かれたのは「契約していたミラーモンスターに食い殺された」須藤雅史である。 マスター資格を得てから、死んだ瞬間の記憶に苛まれ続けている。 【ロール】 刑事。 【人物背景】 連続失踪事件を追っていた刑事。 実は悪事を働いており、裏の仕事仲間を報酬で揉めた末にカッとなって殺害。その死体を埋めていた時にライダーバトルへの参戦資格を得た。 参戦後はライダーの頂点を目指し、契約モンスター「ボルキャンサー」に一般人を襲わせていた。 死亡後から参戦。 【聖杯にかける願い】 完全な状態で復活する。 【把握媒体】 アサシン(ディアボロ): 原作コミックス。 須藤雅史: テレビシリーズ全50話。須藤自身は第6話で退場。 DVD、Blu-ray、ニコニコチャンネルなどで視聴可能。
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アイテムのレシピです。主に訓練兵さん達がお世話になるページです。 慣れてきたらレシピを暗記して見ても良いでしょう。 アイテム名 作り方 説明 基本素材 金インゴット 金鉱石を精錬作製可能 訓練兵替刃やワイヤーに使われている柔軟性に優れた金属。 鉄インゴット 鉄鉱石を精錬作製可能 訓練兵ガスボンベ、替刃、立体機動装置、剣などに使われている丈夫な金属。 レッドストーンブロック レッドパウダー9作製可能 訓練兵ガスボンベや立体機動装置の燃料。赤石を固めたため、より高圧の動力となっている。 鉄ブロック 鉄インゴット9作製可能 訓練兵立体機動装置の外装。この外装だけでも非常に丈夫で、鉄製の鎧が作られた事もあった。しかし機動性に支障が出るため却下された。 ワイヤー 金インゴット2作製可能 訓練兵立体機動装置や超硬質ブレードに使われている金属製の糸。 棒 種3作製可能 訓練兵余った種を合わせて作った合成木材。 武器 超硬質ブレード 棒1 + 替刃2 + ワイヤー1使用可能:全兵団作成可能:訓練兵対巨人用に開発された武器。立体機動装置のフックを発射させるトリガーがある。刃が折れた際に替刃があれば自動で交換できる。 替刃 金インゴット2 + 鉄インゴット1使用可能:全兵団作成可能:訓練兵超硬質ブレード用の刃。 立体起動装置 ワイヤー4 + 鉄インゴット2 + レッドストーンブロック1 + 鉄ブロック1使用可能:全兵団作成可能:訓練兵立体機動を行う為に開発された装置。ガスを燃料とし、燃料が無くなると使えなくなる。ガスボンベがある場合は自動、またはガスボンベとのクラフティングで補給される。 ガスボンベ 鉄インゴット5 + レッドストーンブロック2使用可能:全兵団作成可能:訓練兵立体機動装置用の燃料が入ったもの。スタック不可。持っていれば立体機動装置の燃料が切れた時自動で補充される。 マスケット銃 使用可能:憲兵団作成不可能憲兵団のみ使用できる銃。銃弾を必要とし、装填できる数は1発。巨人に対しては効かないが、他の敵にはかなり強力。 銃弾 丸石6 + レッドストーン1使用可能:憲兵団作成可能:訓練兵マスケット銃用の銃弾。 弓 使用可能:憲兵団作成不可能元は狩り用に使われていたもの。弓はクラフティングする事で耐久値を回復できる。 矢 鉄インゴット1 + 棒1使用可能:憲兵団作成可能:訓練兵弓で撃つためのもの。 鉄の剣 鉄インゴット2 + 棒1使用可能:憲兵団作成可能:訓練兵一般的に使われている鉄製の剣。耐久性が高いが、巨人には効かない。 防具 兵隊のブーツ 使用可能:全兵団作成不可能兵隊の足を守るブーツ。クラフティングすることで耐久値を回復できる。 調査兵団のマント 使用可能:調査兵団作成不可能調査兵団の紋章が入ったマント。起動性重視のため、防具としては弱い。クラフティングすることで耐久値を回復できる。 駐屯兵団のマント 使用可能:駐屯兵団作成不可能駐屯兵団の紋章が入ったマント。クラフティングすることで耐久値を回復できる。 憲兵団のマント 使用可能:憲兵団作成不可能憲兵団の紋章が入ったマント。マントとは思えない防御力がある。クラフティングすることで耐久値を回復できる。 回復アイテム 回復薬 ラピスラズリ1 + ボウル1回復量:体力+4使用可能:全兵団作成可能:全兵団飲むと体力を回復できる薬。スタック不可。飲み終わるとボウルだけ残る。 パン 小麦3回復量:満腹度+2.5使用可能:全兵団作成可能:訓練兵そこそこ食える ステーキ 回復量:満腹度+4使用可能:憲兵団作成不可能サシャ「ガタッ」 ボウル 作成不可能食べ物や薬を入れるもの ポーション 採掘のポーション 採掘速度上昇Ⅱ(3 00)使用可能:駐屯兵団作成不可能採掘速度が早くなる 俊敏のポーション 移動速度上昇(3 00)使用可能:駐屯兵団作成不可能移動速度が早くなる 耐性のポーション 耐性(3 00)使用可能:駐屯兵団作成不可能防御力が上がる 暗視のポーション 暗視(3 00)使用可能:駐屯兵団作成不可能暗くても見やすくなる 採掘道具 ダイヤのツルハシ 使用可能:駐屯兵団作成不可能黒曜石を採るための道具。黒曜石は採れるが、他の物は不思議な力で掘れない。 石のクワ 丸石2 + 棒2使用可能:訓練兵作成可能:訓練兵畑を耕すための道具。 石のツルハシ 丸石3 + 棒2使用可能:訓練兵作成可能:訓練兵石や鉱石を掘るための道具。 鉄のクワ 鉄インゴット2 + 棒2使用可能:訓練兵作成可能:訓練兵畑を耕すための道具。 鉄のツルハシ 鉄インゴット3 + 棒2使用可能:訓練兵作成可能:訓練兵石や鉱石を掘るための道具。 その他 松明 石炭1 + 棒1使用可能:全兵団作成可能:訓練兵明り。沸き潰しに使える。 資源 アイテム名 作り方 説明 鉱石 石丸石 丸石は銃弾の素材として使える。 鉄鉱石 資源。精錬すると鉄インゴットにできる。 金鉱石 資源。精錬すると金インゴットにできる。 石炭鉱石 資源。採ると石炭が手に入る。 レッドストーン鉱石 資源。採ると複数のレッドストーンが手に入る。 ラピスラズリ鉱石ラピスラズリ 資源。採ると複数のラピスラズリが手に入る。 黒曜石 巨人ですら破壊できない頑丈な岩石。重いのでスタックすることが出来ない。 農業 小麦種 パンや棒として使える。 名前 コメント
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らうりーあさしん【登録タグ VOCALOID ら 初音ミク 曲 香椎モイミ】 作詞:香椎モイミ 作曲:香椎モイミ 編曲:香椎モイミ 唄:初音ミク 曲紹介 香椎モイミ氏の40作目。 Illustration 檀上大空 Movie 叢雲紅 歌詞 愛はDAMAGE 手薬煉引いてDANCING IN THE NIGHTMARE 聞いてよDOCTOR アイツはこんな錠剤じゃ消えないわ 痕跡散見 滴る血の匂いに誘われたアンタもどうせ被害者 そう決まってんの もうほっといて 惨憺たる憐れみだこと ノーブルアダルトアイソレーション 歓楽地獄に迷い込む儚き命 嗚呼 ダイヤのように輝く恋は商品 壊れ物 真実なんて砕けた後の残骸 気味が悪い HADES, WHAT DO YOU THINK ABOUT IT? 錆びたナイフまた研いだ 「どうでもいいの、私ね、自分なんて」 馬鹿のフリ 0時 つまらない夢だったこの度は 鮮度がないの視界に 本当冗談やめてよね 看過2、3件 私は愛を以って飛び立つの 「幸福だ」って孤独に思いたいと 目を閉じたんだ! 何度も愚かに繰り返す 惨事の徒名は「あ、これが最期」 沈黙地獄で傘差して 明日を待つの 嗚呼 千のイメージ抱いた 「理想」なんて序の口よ 10年前の手捌き もうずっと変わらない アンタは言うの 「君はさ、こんな感情が人生なんだ?」 そうでもないよ ヘラヘラくるり回転 NO MORE 罰点よ あーあー酷い舞台 利害以外完成してたのに あのさあ、君さあ、 まだ三回とかだけど、死んじゃってんの? 洗ってない無粋な解触って愛した感想今一つ 星がいやに光る 今夜一人また消えた 絶対的殺傷の今 私ラヴリーアサシン コメント なんか途中の歌詞が無慈悲な感じがして良きッ‼︎中毒性がヤヴァイよぉッ‼︎ -- 僕はいつか何者かになりたい (2023-03-27 14 54 37) 名前 コメント
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テルシオ 別名マン王国方陣 ①パイク兵(長槍兵)で方陣を組み、その外側をマスケット銃士とアルケブス銃士で取り囲む対騎兵戦闘を目的とした陣形。 騎兵に対して高い防御力を誇る反面、機動力に劣る。 エンジンが駆動を始め、ゆっくりと機体が加速を始める。 ゴーグルに水飛沫が衝突しながら更に更に、海水を掻き分けながら突き進む。 どんどん振動は大きくなり風がだんだんと強くなる。 速度計が緑のラインに到達すると同時に一気にレバーを引いて機体を傾ける。 パァンと水面を弾き、体が浮遊感を伝えてくる。 空で先に上がっている編隊へ合流する為、上昇を開始する。 自分が乗る機体はレラカムイ。 フォウのタネマフタにすら追いつけない第二期の骨董品だが、今の諸島では立派な足止め用の戦力だ。 エトーピリカが一機正面から飛んできた、レプンカムイ迎撃隊の誘導に来たようだ。 スマウコロに乗る航空中隊長が更に上昇を開始する。 フォウの航空機は軒並み早い。一度通る事を許せば二度と追いつく事は出来ない。 絶対に、正面から受け止めなければ戦う事すら不可能だ。 遠くの方で信号弾が撃ちあがる。 エトーピリカの誘導信号だ。敵編隊は少し進路をずらしたようだ。 エトーピリカがもう一機編隊に参加する。 通信機が無いので、手信号かモールスで連絡をするしかない。 しかし、そのような手間な事をしていてはフォウ航空隊の迎撃に追いつくこと等出来ない。 エトーピリカは編隊を見て察したのか、然るべき場所へと機体を動かした。 言葉は交わさずとも、諸島人ならば誰もが持つ『空気読み』という同調圧力の力で編隊の中に一体感が現れる。 キラリと遠くにフォウ航空機の窓の反射を見つける。 見つかったならば、推定相対速度500km/hで接近している以上...十数秒後には接敵する。 チャンスは一回だけ。絶対に命中させてみせる。 レプンカムイ各機は一斉に翼の先端から簾(すだれ)を下ろす。 イラスト寄贈 蒼衣わっふる その簾(すだれ)に括り付けられている棒は全て対空銛、航空機に突き刺さり破壊する為の長槍である。 いや、元ネタに敬意を払って対空パイクと名付けられたそれは真っ直ぐ重力に従って機体の下にぶら下げられる。 自分の機体の下に二列のパイクの戦列隊が形成された。 レプンカムイ迎撃隊は横一列に並び、急速に大きくなっていくフォウ軍機のシルエットにまっすぐに突入する。 敵の最も巨大なヴィゼルヴを取り囲むようにバルケッタやタネマフタがこちらにまっすぐ飛んでくる。 隊長機のスマウコロが敵機の真上から急降下で突入する。 正面の私達の編隊に気を取られていたタネマフタは対応できずに隊長の突入を許してしまう。 ヴィゼルヴの左翼の根本を6mもの銛が突き刺さり爆発する。 騎兵突入は成功だ! タネマフタは慌ててたった一機の隊長機を追いかける為に編隊を崩す。 「次はこっちだ、注意散漫野郎が!」 マスケット機を担うエトーピリカが隊長機のすぐ後ろに向けて対空砲を発砲し始める。 灰色の空と蒼色の海の世界に黒い墨が落とされる。 艦や要塞に設置する本物の高射砲には劣るが...それでも航空機には十二分な火力がある。 護衛機は次から次へと攻撃を受ける方向が変わり混乱状態に陥っている。 それもつかの間、次は自分達の機銃の番だ。 機銃の射程に入った瞬間、銃身が焼き切れるまですれ違うまで横一列に並んだレプンカムイから銃弾を叩き続ける。 ユケネシケは追加弾薬庫を装備しても一瞬で使い切るほどの連射性能を作る事で有名だ。 銃身が焼き切れるので、3秒以上の連射は平時では許可されていないが...今回は許可されている。 連射性能ならば世界一を自負している企業の全力射撃。 ヴァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ 機体全体が時化の海のように乱暴に揺れ、視界は銃口から放たれる閃光で殆ど見えなくなる。 銃身が焼き切れたのか、弾が切れたのか良く分からないが、とにかく機関銃の発砲が止まった瞬間、バルケッタが自分の真下を通り抜けていく姿が一瞬だけ見えた。 突如巨大な揺れと共に急ブレーキをかけたかの様な衝撃が走る。 しめた!簾(すだれ)に括り付けられている対空パイクに引っかかった! とっさに後ろを振り返ると、対空パイクが突き刺さったバルケッタがゆっくりと高度を下げて墜落していく姿が見えた。 隊長が護衛のタネマフタを引き付けている内に急いで撤退をしなければ。 今の我々はぶら下がっている簾(すだれ)...ニシクルコロが言うには対空パイクしか戦う装備が無いのだから。 「もしもし、ワリウネクル連合軍様でしょうか?北パンノニア中央図書館です。 先日そちらのニシクルコロが、新型銃を作るからと言ってウチの資料を大量に取りにいらっしゃったのですが、 古すぎて役に立たない情報もいくつか有ると思うので、念のためご連絡をと... え?もう遅い?どういう事でしょうか?」 テルシオ 別名マン王国方陣 ①パイク兵(長槍兵)で方陣を組み、その外側をマスケット銃士とアルケブス銃士で取り囲む対騎兵戦闘を目的とした陣形。 騎兵に対して高い防御力を誇る反面、機動力に劣る。 ②寒波戦争にて諸島軍が①の陣形を元に作った、低速機による対高速機戦闘ドクトリン。 対策が容易である事から、登場した一か月後には廃れた。
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【元ネタ】史実 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】ジョージ・シンクレア 【性別】男性 【身長・体重】175cm・74kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力B 耐久D 敏捷C 魔力B 幸運C 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:- 騎乗の才能。無辜の怪物の影響により失われている。 【固有スキル】 無辜の怪物:B 生前の行いから生じたイメージにより過去の在り方をねじ曲げられ、能力・姿が変容してしまうスキル。 彼の場合は人狼と化している。 人狼には銀製の武器のみが有効とされており、それ以外のダメージを激減させる。 攻防一体:C 戦闘における攻守両立の度合い、または該当する技の熟達を示すスキル。 ランクに応じて、近接戦闘での攻撃と防御の成功率が上昇する。 カリスマ:D 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一軍のリーダーとしては破格の人望である。 【宝具】 『牙狼の籠剣(シンクレア・サーベル)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:2 最大捕捉:2 彼の名に因んで名付けられた刀剣にして、その源流。握りを完全に覆うほどの、大きな籠状の護拳を特徴とする。 宝具としての性能は史実上の武器の性質を誇張、理想化したもの。 真名解放すれば一定時間、魔力放出により筋力A+相当の攻撃が可能となり、 放出された魔力は筋力A+相当の攻撃を防ぐ障壁としても機能する。 また通常時、真名解放時を問わず、敵のカウンターを無効化する能力を備えている。 【解説】 刀剣の一種、シンクレア・サーベルの名の由来として知られるスコットランド傭兵の隊長。 スコットランドの貴族、シンクレア家の人間であり、デビッド·シンクレアの息子、ケイスネスの伯爵の甥にあたる。 相応の活躍をしたとされているが、大半の場合は武器名の由来に添えて、下記の死期の逸話だけが語られる。 デンマーク=ノルウェーと戦争中であるスウェーデンの王に雇われようと、550のスコットランド傭兵の遠征を導くも、 ノルウェー人の待ち伏せに遭い、マスケット銃で殺害された。 当時、彼は狼(人狼?)であると噂されており、その際には銀の弾丸が使用されたという。 彼らの人生はここで終わりだが、その報酬や遺産によって生活していた人々からは尊敬を受け、 彼が使用していたシンクレア・サーベルはその名と共に各地で普及する事となった。 銃が存在している時代であるため、当然の事ではあるが、その際のシンクレア・サーベルは 主武装ではなく、補助武器であったらしい。 日本語の資料がまったく見つからなかったので、色々と間違いがあるかも。 信頼性は不明なものの一応、複数から情報を確認。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7072.html
概要 短剣スキルで修得する特技の1つ。 敵一体に通常攻撃と同等のダメージを与え、更に一定確率で即死させる攻撃。 DQⅧ ゼシカが【短剣スキル】を22ポイントまで上げると習得する特技。消費MPは8。 ただし当然ボスに即死は発生しないし、仕様上メタル系にも効かない。残念。 短剣スキルを100ポイントにすると【ライトニングデス】に進化する。 2回攻撃で2度即死判定が起こるので、即死に期待するなら【キラーピアス】か【はやぶさのけん】を装備するといいだろう。 DQⅨ 【短剣スキル】を58ポイントまで上げると習得できる特技。消費MPは3。 性能自体はⅧと変わらないが、メタル系にも通用するようになっている。 同じく、即死に期待するならキラーピアスを装備すると有効。 敵では【アサシンエミュー】が使用してくる。 DQMJシリーズ、テリワン3D 【アサシン】のスキルで習得する。初代ではまだれんぞくと○○ブレイクがなかったので、あまり使えなかった。 ザキブレイクとれんぞくを持ったモンスターなら上手く扱える。 テリワン3Dの【キラーストーカー】(れんぞく6回)が最も上手く扱えると思われる。
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ナイト / プリースト / アーチャー / マジシャン / アサシン ASSASSIN -アサシン- アサシンも『人間』であるが、唯一姿を隠す事ができる職業である。 極めて敏捷な身体能力と爆発的な攻撃力を持っているが、防御力が低いという欠点がある。 闇夜と共に生きているため、姿を隠しながら、常に先制攻撃を行うことができる。 スキル系統 仕事人 陰に潜む奇襲の達人。非常に優れた命中力と瞬間的な爆発力を有し、敵が気付かないうちに葬り去る。 隠密 稲妻のごとく速い優れた機動力を持つ。回避能力があり生命を守ることができる。 群を抜いた連続攻撃能力は敵を滅ぼす決め手となる。 特徴 高い会心率と回避率が武器。低Lv時はそこまで影響はでないが、高Lv時には敏捷極振りも視野に。 装備の付加効果やパッシブスキルなどに狩り効率が大きく左右されるため、大器晩成型である。 育成 アサシンはパッシブスキルの都合上基本的にハイブリット型になると思われる。 ステ振りは力極or敏捷極の2択。敏捷を上げることでLv40前後で回避率が30%超えるため選択肢として十分にあり。 スキル振りは火力を追及するか回避率上昇による安定を目指すかによって変わる。 仕事人 おすすめスキル: アクティブの死門、一閃はLvを上げる価値がある。どちらも戦場で特に強い。 隠密 おすすめスキル: モンスター相手の狩りなら流光。一瞬で5キャラ分くらい直進するので戦闘支援と相性が良い。 会心も乗るし、10秒間攻撃力15%アップは魅力的。余裕ができたら1欲しい。 ただ秘法隠が使えなくなるので、PvPを考えてるなら習得は慎重に。 ▼コメント 秘法速が便利だと思うんですが - 赤黒 2011-07-26 23 17 45 仕事人と隠密 お勧めスキル逆だろ・・・ - 名無しさん 2011-08-30 11 05 22 直った - 名無しさん 2011-09-02 12 40 13 隠密の血の刀から始まるスキルは狩中心なら取っていったほうがいいと思う - 名無しさん 2011-08-31 17 46 52 発射時間掛かるから手数あんまり増えない気がするんだけど、通常攻撃よりは強い? - 名無しさん 2011-09-02 23 48 22 流影斬はソロ狩りには使えない 消えた途端mobが元の位置に戻って体力全快してしまう - 名無しさん 2011-09-04 16 59 03 そうでもない、動きまわる敵(ボス等)の場合、体力は減ったままになる。 - 名無しさん 2011-09-04 21 30 43 アサの2回攻撃は(物理攻撃力÷2)×2と聞いたのだけど、もしかして血の刀って割と良スキルだったりするのか - 名無しさん 2011-09-04 22 49 16 名前 [PR]
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アイテム>防具>アサシン>スーツ に戻る 画像 名前 装備可能Lv 防御力 HP MP 付加属性 鑑定付加属性 強化レベル 耐久度 購入額、販売額 入手 必要アイテム 生産 備考 ガードファーメイル 1 25 84 3 110 購:販: キャラメイク時(ヴァンパイアアサシン) 購:販: 購:販: 購:販: 購:販: 購:販: 購:販: 購:販: 購:販: 購:販: 購:販:
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『世界の頂点に立つ者は! ほんのちっぽけな「恐怖」をも持たぬ者ッ!』 『最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ!』 『不死身! 不老不死! スタンドパワー!!』 『過程や、方法なぞ、どうでもよいのだァ――――ッ!!』 『お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?』 『「波紋」? 「呼吸法」だと? フーフー吹くなら……、 このおれのためにファンファーレでも吹いてるのが似合っているぞッ!』 『カエルの小便よりも……、下衆な! 下衆な波紋なぞをよくも! よくもこの俺に!!』 『猿が人間に追いつけるかーッ!』 『俺は人間をやめるぞ! ジョジョ――――――ッ!!!』 『俺は人間を超越するッ! ジョジョ、お前の血でだァ――――!!』 ◆ ディオ・ブランドーは聖杯戦争を下らない遊びとしか思えなかった。 これがウインドナイツロッドでジョナサン・ジョースターを待っている頃ならそうは思わなかっただろう。 だが今は違う。 今はそんな児戯に付き合っている暇はない。 どんな願いでも叶う聖杯? それが事実だとして、何故それをたまたまここに来たような奴にくれてやるのだ? そんな胡散臭いものより手に入れる物がある。 それはジョナサン・ジョースターの肉体だ。 このディオを、何世紀にも生きるはずの帝王を首だけのみじめな姿にしたそんな男の肉体だ。 だからこそディオは言う。 「ふざけるな……」 だからこそディオは叫ぶ。 「こんな所で、こんなどこかも分からぬような場所でッ! このディオが!!」 「何言ってんだコイツ」 「貴様が何者だろうと、ここで終わりだよ、化物」 ディオ・ブランドーは現在、聖杯戦争参加者のマスターとサーヴァントに襲われていた。 勿論ディオとて抵抗しなかったわけではない。 だが首だけの状況では攻撃手段に乏しいうえ、唯一と言ってもいい攻撃手段もはっきり言って躱されやすい部類の物だ。 敗北間際、己の宿敵に向けて初めて撃った一発ですら躱されてしまった代物なのだから。 しかしディオは諦めない。まだ己のサーヴァントが来ていないから。 他者をあてにするなど本来は拒絶したい種類の話だ。 利用するならまだしも、己の命運を預けるなど冗談ではない。 「しかし首だけで喋るとか、何なんだ?」 「恐らく吸血鬼か何かだろう」 「まあ何でもいいや、さっさととどめを差しちまおう」 そんなディオの心中も知らず会話を続けるマスターとサーヴァント。 主従二人はいつでもディオのとどめを差せるというそんな場面で 「それは困る」 1つの闇が舞い降りた。 声を聞いた瞬間二人は、声がした方に振り向く。 そこに居たのは一人の男だった。 2メートル近い身長に黄金色の頭髪。 顔は影になって見えない。 にもかかわらず透き通るような白い肌を持ち、男とは思えないような妖しい色気を漂わせていた。 その男を見た瞬間に二人は直感する、この男はサーヴァントだと。 「私はアサシンのサーヴァント。そして君たちが殺そうとしている男は私のマスターでね、殺されるのは困る」 自らの直感が正しいと理解した主従は、アサシンに向かって構える。 だがその刹那 「無駄だ。『世界』」 という一言と共に、マスターとサーヴァントの腹に穴があけられていた。 「何だとッ!?」 これを見ていたディオは驚く。 何故ならば、アサシンが攻撃した瞬間がまるで見えなかったのだから。 これほどの従者、こんな戦いの間だけと言うには惜しい。などと考えていたのだが次の瞬間考えが一変する。 見えたのだ、今まで影になっていたアサシンの顔が。 そして分かってしまった、アサシンの正体に。 そしてアサシンもこちらの正体に気づいている。 「君は、ディオ・ブランドーだね?」 だからこの台詞はただの確認だ。 「そういう君もディオ・ブランドー」 自らの相棒が、自分であるという事の。 【クラス】 アサシン 【真名】 DIO@ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース 【パラメーター】 筋力B 耐久C 敏捷C 魔力D 幸運B 宝具A 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:A 自身の気配を消す能力。 完全に気配をたてばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 吸血鬼:C 人の血を吸い生きる化物の総称。 強い力と並はずれた耐久力を持ち、さらには寿命という物がなくなる。 ただし紫外線と波紋で灰になる。 カリスマ:A 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。 彼のカリスマは悪人限定だが、従う物は尋常ではないほどの忠誠を誓う。 具体的には、用済みと判断され始末されそうになっても裏切らない、生き血が必要だと言われると躊躇なく自らの首をはねる、等。 【宝具】 『世界(ザ・ワールド)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大補足:- 傍に立つというところから、スタンドと呼ばれる人型の超能力の像。 DIOのスタンド『世界』は時を9秒ほど止める事が可能であり、止まったときの中を動くことができるようになる。 これらを認識するためには、スタンドもしくは別の方法で時間を止められることが必要である。 ちなみに、スタンドは本来スタンド使いにしか見えないが、本聖杯戦争ではマスターとサーヴァントには視認可能となっている。(NPCには見えない) 『全てはこのDIOの為に』 ランク:D 種別:対物宝具 レンジ:0 最大補足:??? ナイフ、道路標識、ロードローラーなどを武器として扱った逸話から生まれた宝具。 DIOが武器として認識し使用したものは、全てDランクの宝具として扱う事が出来る。 【weapon】 吸血鬼としての肉体、スタンド。 【人物背景】 生まれついての悪にして100年の時を生きた吸血鬼。 【サーヴァントとしての願い】 日の光を克服し現世へと復活する。 【マスター】 ディオ・ブランドー@ジョジョの奇妙な冒険 Part1 ファントムブラッド 【マスターとしての願い】 絢爛たる永遠を生きる。 【weapon】 吸血鬼としての肉体、ただし首から上のみ。 【能力・技能】 空裂眼刺驚(スペースリパー・スティンギーアイズ) 高圧で体液を目から発射する技。 威力は強力で、石の柱を真っ二つにするほど。ちなみにアニメでは雲すら裂いた。 【人物背景】 ゲロ以下とまで称されるほどの悪で吸血鬼。 【方針】 こんな下らん戦いはさっさと終わらせる。 その為にまずは代わりの肉体を手に入れる。
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動画 15秒 情報提供お願いします。。。 30秒 情報提供お願いします。。。 60秒 情報提供お願いします。。。 内容 データ 年 2007年 タイトル ビスケット テーマ WFP 企画・製作 電通、葵プロモーション 出演者 - ナレーター 二宮和也(嵐) タイアップ マスメディア テレビ 15 30 - ラジオ ○ 新聞 ○ 雑誌 ○ ポスター ○ バナー × その他 × コメント 60秒版あるの? -- 宮Kユウジ (2020-08-14 02 16 51) 名前 コメント 閲覧者数 -